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2.ライセンスと運営の仕組み

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日本ではあまり馴染みの無いオンラインカジノですが、海外においては有名な娯楽のひとつです。その数はおよそ2,000を超えると言われています。

世界中に数多くのオンラインカジノが存在するということは、いろいろな運営業者が存在するということでもあります。
大企業によって運営されているオンラインカジノもあれば、プレイヤーからお金を騙し取ろうと企む悪質な運営業者も数多く存在しているのも事実です。
ギャンブル業界には、そのような悪事を考える会社も少なくありません。

そんなオンラインカジノですが、「誰が、どういう仕組みで運営しているのか」という「運営者はどのような人物なのか」と気になる人もいるのではないでしょうか?

今回は「オンラインカジノの運営側の実態」に焦点を当てて解説していこうと思います。
安心してオンラインカジノをプレイするために、「オンラインカジノがどのように運営されているか」一緒に勉強していきましょう。

①オンラインカジノ運営における「5つの構造」

  1. プレイヤー
    オンラインカジノをプレイする、人たちのことです。
    決済会社を通じてオンラインカジノに入金し、勝てば払い戻し(勝ち金)が得られます。
  2. 運営会社
    オンラインカジノを運営している企業です。プレイヤーからお金を受け取り、オンラインカジノゲームをはじめとする様々なサービスをプレイヤーに提供します。
    プレイヤーが勝てばお金を支払うことになりますが、負ければその分は売り上げになります。
  3. 決済会社
    運営会社と契約し、運営会社とプレイヤー間のお金のやりとりを仲介する会社です。
  4. ソフトウェア会社
    運営会社と契約し、ソフトウェア(オンラインカジノのゲームシステム)を提供する会社です。
  5. 政府・監査機関
    オンラインカジノの運営会社が公平な運営を行っているかを審査する機関です。
    政府は運営許可としてライセンスを発行。監査機関は運営開始後、定期的に公平性をチェックするための組織です。

②合法であることを示す「ライセンス」

運営が詐欺集団でないかを見極めるポイントは、まず「合法的に運営されているか」です。

海外のオンラインカジノサイトの中には、非合法に運営されているオンラインカジノもあり、非合法なオンラインカジノでプレイをしてしまうと、入金はできても出金ができなかったり、クレジットカードなどの個人情報を抜き取られてしまうなどのトラブルの危険性があります。
プレイヤーの皆さんはオンラインカジノを安心してプレイできるように「合法的なオンラインカジノ」を選択する必要があります。

「合法的に運営されているオンラインカジノ」の見極め方は、まず「ライセンス取得をしているか」が重要になります。

オンラインカジノを合法的に運営するためには、政府から発行される運営許可証である「ライセンス」が必要になります。
オンラインカジノのライセンスを取得するためには厳正な審査をクリアし、運営許可証料として取得料を払わなければなりません。

つまり違法に運営されているオンラインカジノはライセンスを取得していないということになります。たとえ日本語対応の見た目が安全そうなサイトでも、ライセンスがなければプレイしないことをおススメします。

ライセンスの取得難易度と信頼性

ライセンス発行時の審査基準は発行している国によって異なります。
そのため「ライセンスを取得しているサイトだから絶対大丈夫!」というわけでもありません。
何度も審査に落ちてやっとの思いで取得できるような国もあれば、使用料さえ払えば審査をほとんど行わずに取得できるライセンスも存在するからです。

ライセンス取得の有無だけでなく、「審査が厳しく評価の高いライセンスを取得しているか」を確認すれば、より安心してオンラインカジノを始めることができます。

公平な監査機関による定期チェック

ライセンスを取得した途端に、好き勝手に運営するようなカジノがあったら困りますよね。
そのようなことがないように、ライセンス取得後の運営を監視する「第三者機関」が存在しています。

第三者機関による監査の有無は、オンラインカジノ運営において法的な義務はありません。
実際、第三者機関の監査なしでも公平に運営されているカジノもありますが、オンラインカジノを、より安心して楽しむためにも合わせてチェックしておきたい項目の一つです。

主な第三者監査機関

eCOGRA(イーコグラ)

「eCOGRA(イーコグラ)」は、2003年に「プレイヤーの保護」のため設立された、オンラインカジノの公平性をチェックする非営利団体(NPO)です。

eCOGRAは、第三者の公平な立場からオンラインカジノに関する基準を設け、審査を行います。
この基準は非常に細かく多岐に渡っており、審査も厳しいことで有名です。eCOGRAによるチェックは「一度の審査では合格出来ない」と言われているほど厳しく、優良なライセンスを取得しているオンラインカジノでも落とされることもあります。

さらに、新しい基準が定められるたびに審査を受けなければならず、定められた基準に満たなくなった場合には、即認定を外されるほど厳しい審査体制になっています。

また、eCOGRAの認定しているオンラインカジノでトラブルが発生した場合、eCOGRA(イーコグラ)に相談し、仲介に入ってもらうことも可能です。
トラブル対応も非常に迅速で、プレイヤーと運営者の間でトラブルが発生した場合には、eCOGRAによる的確なアドバイスで平均48時間以内には解決しています。

継続的に厳しい審査を行っており、トラブル処理も早いeCOGRAの認定を受けているオンラインカジノであれば、安心してプレイが楽しめるでしょう。

GLI(Gaming Laboratories International)

「GLI(Gaming Laboratories International)」は、ギャンブル系における最大規模の審査機関です。
元は1989年にアメリカで設立されたゲーム審査機関「TST(Technical Systems Testing)」で、TSTが2010年にGLIグループ企業の一部に入り現在の形となっています。

ラスベガスやマカオなどのランドカジノのペイアウト率の公表や、スロットマシンの検定、宝くじの監査なども行っており、カジノ関連機器・ロト・オンラインカジノのテスティング事業において世界で9割のシェアを占めています。
その正確さは「GLI基準」と呼ばれ政府の審査基準としても採用されるほどになっています。GLIの監査があれば、まずイカサマの心配はないでしょう。

iTech Labs

iTech Labsは、10年以上に渡って幅広いオンラインゲームの認定を行い、品質保証やセキュリティテストなどのオンラインカジノやソーシャルゲームに対するテストサービスを提供してきたオンラインゲームの認定ラボラトリーです。
主に、乱数ジェネレータ(RNG)でのテストを行い、ゲームバランスが公平であるかなどの監査を行っています。

オンラインゲーミングの人気ソフトウェア会社「NETENT」などのゲームをテストしてきた実績があります。

TüV compliant(テュフ コンプライアント)

「TüV compliant(テュフ コンプライアント)」は、技術・安全・証明サービスに関する認証機関「テュフラインランド」が行うコンプライアンス管理サービスです。

企業のコンプライアンステストや製品の安全試験・認証を行っており、企業や製品の公平性や独立性などを厳しくチェックしています。
また、監査や認証だけでなく、商品や工業に対する技術支援や、自動車や医療機器などの特に安全性が求められる製品の試験も行うなど、幅広い実績があります。
ドイツに本社を置く企業ですが世界中に拠点があり、日本にも1978年に駐在事務所を開設しています。

GAMCARE

GAMCAREとは、主にギャンブルに関する悩みや問題を抱えている人々をサポートするイギリスの民間団体です。
主にギャンブル依存に苦しむ人たち向けのカウンセリングやアドバイスを行っており、電話やメールでの相談を受け付けています。

サイト下部にGAMCAREのロゴが記載されている場合は、ギャンブル依存症対策や自己規制プログラムなどに力を入れているカジノサイトである可能性が高いです。

ベラジョンカジノやウィリアムヒルカジノなどの大手サイトがGAMCAREと連携しています。

④ゲーミングソフトウェアの信頼性

オンラインカジノでは、「ソフトウェア会社」が開発するゲームをプレイすることになります。
しかし、プレイするゲームが不正ソフトウェアなどで、一部のプレイヤーだけが勝利してしまうなど問題があるとゲームバランスが崩れてしまいます。

オンラインカジノでは、そのような不正ソフトウェアを扱っていないかという点も安全にオンラインカジノを楽しむうえ重要なポイントとなります。

プレイするゲームが安全かどうか見極めるポイントは、どのソフトウェア企業が制作しているかという点です。
実績のある大手ソフトウェア企業なのかなど開発元の信頼度が重要になります。
当サイトでは、ソフトウェア会社の中でもしっかりと実績があり、プレイヤーからも人気が高いソフトウェアをご紹介しています。

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