2018年7月17日 Mリーグ発足}

「スポーツ」という単語の定義は実は凄い曖昧である。
日本国内では「身体運動を伴う競技以外はスポーツと認めない」という考え方が強い一方で、
そもそもの意味合いは「一定のルールに則って勝敗を競ったり、楽しみを求めたりすること」という物であり、
海外では競技性があれば狩猟や競馬はもちろん、演奏やパズルもスポーツと称されるらしい。

そしておとなり韓国では「eスポーツ」という物が非常に盛んである。
コンピュータゲーム(ビデオゲーム)をスポーツ・競技として捉える際の名称であり、
企業が認めたプロプレイヤーには年収億の人もいるらしい。

さて本日2018年7月17日が麻雀界にとって記念すべき日になった事は間違いない。

https://twitter.com/m_league_

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180717-00270973-nksports-spo



「Mリーグ」
参入企業7社がスポンサーになりプロ契約を結んだプレイヤーによるチーム戦を行う新しいリーグの発足、
システムの要点をあげれば
・各スポンサーがドラフト会議にて選んだ3名と年俸制の専属契約を結び、チーム戦に参加
・リーグ戦形式にて各チーム対抗戦を行う
とシステム自体は今までMONDO等でもあった団体対抗戦にも似たものとなる。
しかしこのスポンサーに名乗りを上げた7社が博報堂、電通、テレ朝、コナミ、セガサミー、U-NEXT、サイバーエージェントと超有名会社ばかり、その年俸金額も含めて麻雀界においてこんな規模の企業参入イベントは無論過去にない。あまりにも規模がバカでかすぎて比較対象すら見当たらない。
今回の企画を実現するためにおそらく我々の想定をはるかに超えるご尽力をしていただいた藤田社長の努力と情熱にただひたすら頭が下がる思いである。

そしてMリーグのコンセプトに見受けられるのはやはり「麻雀のeスポーツ化」という点である。
正直に僕は「eスポーツ」って物がどのような物か良く解らない。
麻雀というゲームは実力と結果が一致するとは限らない点が面白さでもある一方で、
「スポーツとしての面白さを実現できるか?」と言われると凄い難しい点もあると思う。
でも今回の企画に求められているのはそれになる。
つまり麻雀の持つ魅力や可能性について、選ばれた選手は勿論だけどそれ以外の人も含めて、業界の力を総動員して全力で伝えなきゃいけない物になるだろう。



8/7がドラフト会議との事。
僕もドラフト会場にはいく、かもです^^;
選ばれる可能性なんて低すぎるのでガヤとしてだけど・・・^^;
まあ今回については僕自身よりもやっぱり「協会から出来る限り多く選ばれてほしい」って点が希望するとこかな。
だけど連盟とか最高位さんには押されるだろうなあ・・・と思ったりもする。

ただ来年以降にMリーグがもっと大きい物になった時、
出来る限り多くの人数が協会からさらに選ばれるように、
協会のブランド価値向上の為に一人一人が麻雀の質は勿論それ以外の点も含めた研磨をしていかなきゃなあ、と思う次第。



そして数年後にもっと大きな規模になった時、
その中の一人に自分がいる事をちょっと本気で目指したいし、
その為に業界関係者としてMリーグに盛り上がってほしいし盛り上げたい、と思う次第であります。
個人的には今年のリーグ戦頑張って昇級して、自分が選ばれる理由を一つでも作り上げたいかな。。。いや、可能性は低くても夢は大きくね。(その意識は全麻雀プロが持つべきかと思うし)

改めてMリーグ、本当に楽しみ。

こちらの記事はhttp://susumutakenaka.blogspot.com/2018/07/2018717m.htmlより引用させて頂いております。情報の真偽につきましてはリンク先よりご確認ください。