2018年度末の選手総会にて思った事}

2/23(土)日本プロ麻雀協会の選手総会だった。

色々な報告・決議事項がある中で、18期前期生のプロテスト受験者の人数報告や新協会員として入る方々の自己紹介挨拶がされたわけだ。
受験人数・合格人数ともにここ数回の中でおそらく最多、
これはやはりMリーグの影響ではないだろうか。
競技に興味を持つ人が増加したと言う点はやはりうれしい。
そしてとにかく会社員の人が多かった。20代前半から40代の方まで世代は幅広く、現役SEの人が多かったのも印象的だった。
ひょっとしたらこのブログを読んで会社員麻雀プロに興味を持った人とかいたのだろうか。。。
だとしたら嬉しいのだが特にその手の挨拶もなかったので多分いないのだろうw
会社員やりながら麻雀プロをやる、
このブログで以前シリーズ記事も書いたように、生活地盤を安定させてきっちりと競技活動をするというライフスタイルを個人的はやはりお勧めするところだ。

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総会後の納会にて、
新人さんたちと話をしたあと、数年ぶりにあった古株の後輩の人とも話をした。

その際の会話

「実は数ヶ月前に勤めてる会社がなくなりまして、それでメンバー業をはじめたんです。もっと麻雀と接する時間を増やしたくて」
『ああ、そうだったんですか』
「でも確かに麻雀と接する時間は凄い増えたけど、土日の出勤の関係で大会とかにぜんぜん出れなくて、、、、」
会社員以外の生き方を選択した麻雀プロから良く聞くこの手の話、
才能にあふれて麻雀のウデも確かだったホープの人たちが同様の理由で消えたケースも多い。
雀荘は娯楽業であるために、土日休みを取るのはどうしても難しい。
日本プロ麻雀協会は現在のところ土日対局が基本だし、
他団体もオープンタイトルは大体そうである。
職種にも夜が会社員の方が日程確保は楽なのだ。



でも競技麻雀に触れ続けると仕事との精神的バランスを崩して会社を辞めてしまう人も多いのも事実、
みんな精神バランスをしっかりたもって会社を辞めずにしっかり両立させてほしいなあ・・・・
これからの麻雀プロ生活に心を躍らせている多くの若手の自己紹介を聞いてそう思ったのであった。
ただ一方で、
会社員を続けていると生活環境の変化でその「麻雀の量」ってヤツを確保するのが難しくなる問題もある。
会社員麻雀プロとしてどの程度の比重を麻雀に置くか、
どのようなライフスタイルを作るか、
これは難しい問題でもある。
独身の時はまだ良い。
時間は有り余っているからだ。
ただ結婚、そして子供が絡んでくるとこの難易度が跳ね上がる。
麻雀の質を確保するための練習量を維持できず、さび付く自分を許容せざるをえなくなるのだ。
それが理由で引退していく人、
第一線から退く人、
それも多く見てきた。
実はちょっとこの点について色々と考えて、
個人的に今年一大決心した事があるのだが、
それは来月あたりに記事にする予定。



さて今日はこれからスリアロCS。
2019年最初のスリアロCSであり、同時に今年度の対局はこれと日本オープンにてもう終わり。
いよいよ17期(2018年度)も残りわずか、全力で行きますかね。

こちらの記事はhttp://susumutakenaka.blogspot.com/2019/02/2018.htmlより引用させて頂いております。情報の真偽につきましてはリンク先よりご確認ください。