麻雀界の結婚事情 その2 同業者結婚について }

以前にこんな記事を書いたりした。
http://susumutakenaka.blogspot.jp/2017/02/blog-post_10.html

そてその一方で、
ツイッターにて先日こんな話題が出ていた。
「麻雀界は同業者結婚が多いイメージがある」

・・・・正直にこれに対してYesかNoで応えるなら、
僕の最終的な答えは「No」である。
ちょっと今日はそんな「同業者結婚」について書こうかと思う。

まず、
ここ数年、麻雀プロ同士の入籍の話題が出てきているのは事実である。
(以下麻雀プロは敬称略。ご承知おきを)
協会の大崎初音・RMUの小林景悟
連盟の猿川真寿・石田亜沙己
ちょっと前に遡れば、
連盟の二階堂亜樹・井出康平
連盟の手塚 紗掬・佐々木寿人

このような話題がポンポン出ればそういうイメージがつくのもわかるし、
これ以外にも女流プロの結婚話は麻雀プロ同士である事が結構ある。最近だと坪川・三添カップルとかがそうだし、スリアロにて夫婦でのタッグマッチ企画とかも今年放送されたりした。

その理由を考えると、
やはり麻雀というゲームを生活および人生の中心においている事へのシンパシーがあるのだろう。
将来的な生活共同者として相手を見る際も、この世間において一部ダークなイメージがある麻雀というゲームを相手が理解してくれているという点は大きい。

ちなみに前も書いたが、
「結婚」までいくと、麻雀の世間における悪評を目の当たりにする事もある。
会社員麻雀プロの知人が、結婚式では「麻雀プロ」という事をプロフィールに一切書かなかった時はやっぱ切なかった。

そういう社会な背景もちょっとあったりする中で、
お互いに協力して生活を支えるパートナーにしやすい面はあるだろう。
実際に女流プロの結婚相手って5割くらいは「業界関係者」「元業界関係者」ではなかろうか。
いや、正確な統計なんて取ったことないから知らんけどw
あと言うなら「出会いの機会」ってヤツがやっぱ業界内に限られる人がおおいのも一つあるかな。



と、ここまでだと
「なんだやっぱり業界内結婚が多いんだ」とか思うかもしれない。
が、それはあくまで女流にだけフォーカスあてた時の話である。
一方で男子プロにフォーカスを当てて想像してみると、この業界の真の姿(?)がお分かりになるかと思う。

そう、
この業界は幾ら女性が増えたといってもやはりまだ男女構成比率は偏っているのである。
仮にその比率を女1:男4とか仮定すると(これでもかなり楽観的な見積もり)、
女流と結婚できる男子プロなんて全体の20%がいいトコなわけだ。
ましてや独身の女流や同業者と結婚しない女流も山ほどいる。
ここで
・女性の半分は独身
・既婚女性の半分は同業者と結婚
・男性の8割は独身
って前提をプラスして、
麻雀界が100人の村だったら」をやってみると以下のとおりである。
※これらパーセンテージはあくまで仮定ですw

女性(現在独身) 10人
女性(同業者結婚) 5人

女性(他業界と結婚) 5人
男性(現在独身) 64人
男性(同業者結婚) 5人
男性(他業界と結婚) 11人

同業者結婚は10人、つまり全体の10%なわけだ。
そして男について言えば6%程度である。
これって多いの?少なくね?
まああくまで仮定なのでどれくらい実情にそってるかはわかりませんが、
ただ実情として
そりゃ女の子や一部有名プロだけ見りゃ同業種結婚が多く見えるけど、
その下には数多くの同業種に選ばれていない男子プロがいる、

という点を主張しとこう!w



あと今まで見聞きしてきた点をもう1つ
「彼氏 or 彼女には麻雀が出来て欲しいか?」
というアンケートを取ったとしたら、
おそらく
自分と同等かそれ以上に出来る人がいい、
でもそうでなければ知らない人がいい、

という回答が一番多いと思う。
「中途半端に話をされるくらいならいっそ知らない人がベスト」ってわけである。
そりゃまあ仕事で山ほど麻雀の話をする業界人は知識も経験もやはり一般的名な愛好家とは桁が違うケースが多い。
この気持ちは僕も良くわかるし、
僕も「恋人に麻雀を覚えて欲しい」とあんまり思った事はない。
・・・ちなみに共通の趣味として人狼とかボードゲーム好きな人だったら嬉しいけどねw

最後に改めて、
麻雀界の男は出会いの少なさに非常に困ってます。
前にも別記事で書いたが、麻雀プロへの合コン斡旋とかビジネスとして成立するんじゃ、とか思ってます。
もしくはスリアロに婚活番組を企画提案してみるかな・・・・^^;

そんな麻雀界の業界内結婚事情でありましたw

こちらの記事はhttp://susumutakenaka.blogspot.com/2017/10/blog-post_11.htmlより引用させて頂いております。情報の真偽につきましてはリンク先よりご確認ください。