麻雀も人狼も関係ない雑学話 その6:レトロゲーム、それは製作者の情熱}

自分はファミコン・スーファミ・PS・PS2と、
まさに家庭用ゲーム機の過渡期を生きてきた世代である。

そして改めて、
今のゲームと昔のゲームは根本的な部分で差があると思うのだ。

ファミコン初期のゲームと言うのはやはりカセット容量との戦いだったといえる。

入力できる情報量にかなりの限りがある時代、
今のゲームのような美しいグラフィックは勿論だせない、
ゲームに詰め込める中身も圧倒的に少ない。

そんな中で各製作者の方々の
「どうすれば長く楽しんでもらえるか?」という思いが随所に見られる、
これが本当に面白いのだ。



その考え方もゲームによってかなり違う。
「ロードランナー」「ドルアーガの塔」
これらのように単純だが奥深いパズル要素により長く楽しめる形を狙ったゲーム

「迷宮組曲」のようにライフ設定等を上手く変更し2週目,3週目と徐々に難しくして、
数週すると真のエンディングとるゲーム

「ドラゴンボール 神龍の謎」とかは、
「そもそも運がないとクリアできない」なんて仕様だったりもした。
※超回復アイテムのケーキが取れなきゃ絶望
でも「運任せ」というのは後の時代というか現代でもよくあるスタイルで、
スーファミの「セプテントリオン」なんかは、それもあいまって生まれた名作と言える。

「高橋名人の大冒険島」
「たけしの挑戦状」
これらは「最初からクリアさせる気がないんじゃないだろうか」という仕様になってたりもした。
ちなみに高難易度で有名な「魔界島」は、どちらかというアーケードからファミコン移植した時にゲームバランス設定を一部ミスった為にそうなってしまったという話も有名。

そしてやっぱりRPG

ドラクエ1,2,3あたりをやった事ある人は解ると思うが、
初期のRPGというのはとにかく自由度が高くヒントも少ない。
今のRPGに慣れてる人からすると「何をやればいいのか全く解らない」というケースがとにかく多い。
頭を使って小さいヒントを見逃さず、
地道な作業をコツコツやるというは近年RPGからすれば考えられない事かもしれない。

ドラクエ2とかはそれが顕著でとにかくヒントが少ない。
そして多くの「旅の扉」で世界の色々なポイントにいけるが、
それがどこかが良く解らずとてつもなく広い世界を歩かされているかのような気分になる。
でも全容が見えると「実はそうでもない」と気付かされたりもするわけだ。

ラスボスがベホマとか使ったりもする。
当時はHP設定値の上限が低かったのもあり、強さを調整するためにやむをえなかったのだろう。
その分倒せるかどうかが運次第「ベホマ使われたら詰み、使われなきゃ楽勝」というケースもあったりした。というか、「ラスボスを倒せるレベルでも雑魚的相手に全滅」とかが初期RPGは普通にある。




そして色々と面白いバグも多い。
伝説のサガシリーズの原点である「Saga」なんかはとんでもなく強いラスボスがチェンソーという超手軽な武器で一撃死となる。
もうちょっと後のスーファミでもこういう現象はあって、
ファイナルファンタジー5では「ラスボスを最終形態変化前にぶっ殺せる」とかいうトンでも技もあった。

今のRPGって自由度が低い物がやっぱ多い。まあ設定されている世界がそれだけ広いってことで、その分我々を楽しませてくれる多くの要素があるともいえるんですが、
オールドファンとしてはちょっと切ない部分があったりもする。

僕がドラクエ8を結構好きだったのは序盤の自由度の高さ。
ドラクエ9もやっぱ自由度の高さが好きだった。

改めてファミコン世代の色々なゲームって、
今のゲームのような完成されたシステム・シナリオ・CGというのは無いですが、
クリエイターの人達の個性とか、ファンを楽しませたいって個人的な試行錯誤や思いが感じられる、
だから僕レトロゲームとかアナログゲーム大好きなんです。

さて、
そんなゲームの過渡期を生き抜いてきたこの私、
先日のスリアロ村は本当に今まで麻雀プロやってきた中でも指折りに嬉しい体験でした。

堀井雄二さん、
小学校も中学校も高校も大学も大人になっても勇者やってる僕にとって神様みたいなもんだもんなあ・・・・・
放送中だしあんま表には出さなかったけどw
まあ一つ不満をいえば、
三戦目の狼どものせいで1日しか同村できなかったのが悲しい。
このときの狼の人達には、次同村したときに「この間の恨み」といって真っ先に投票しようと思います。
まあでも初戦に狂人引いて処刑されたおかげで天国ルームにて色々とお話できたのは至福でした。スリアロ村五十六幕に公開なし。(ただしゲーム内容除くw)

さて仕事も今週である程度落ち着きそうだし、
夏休み入るまえにいよいよ11買うかな。
楽しみ^^

改めてご視聴頂いた方々、ありがとうございました!
TSも是非に^^

●ニコ生
http://live.nicovideo.jp/watch/lv302535300
●Fresh!
https://freshlive.tv/jinrou-ch/134624

こちらの記事はhttp://susumutakenaka.blogspot.com/2017/08/blog-post.htmlより引用させて頂いております。情報の真偽につきましてはリンク先よりご確認ください。