麻雀も人狼も関係ない雑学話 その10:夏が来る、そして}

我々1980年近辺生まれは、
まさに音楽業界全盛期に青春時代を過ごし、多くの名曲に囲まれて育ってきた世代である。

代表格を言えば
B’z
Mr.Children
チャゲ&飛鳥
GLAY
L’Arc-en-Ciel
小室ファミリー

90年代中盤から2000年代初旬を彩った多くの名アーティスト達、
そしてその中の1人に大黒摩季がいる。



「あなただけ見つめてる」
「ら・ら・ら」
「DA・KA・RA」
等多くのミリオンセラーを残し
同時期の坂井泉(ZARD)とあわせて日本邦楽史上の女性シンガーソングライターを語る上で欠かすことの出来ない存在である。

さて彼女の歌は女性の切ない心情や、恋心を歌ったものがとにかく多い。
当時10代のガキだった僕にはピンと来なかったが、
30過ぎた今になって聞いてみると「凄い歌詞だな・・・・」と思う作品の数々、

その中でもアラサー未婚女性の心情をこれでもかという位に書きなぐっているのが、
彼女の代表作の一つでもあるこの曲

30歳くらいのときにふとこの曲を聴いてその内容に愕然として、
その直後に女性友達とカラオケに行ったとき煽りをこめて熱唱(3ループ)したら「泣きそうになるからやめてくれ」と言われたほどの代物である。

歌詞はこちら
https://www.utamap.com/showkasi.php?surl=39945


以下抜粋:
近頃 周りが騒がしい 結婚するとかしないとか
社会の常識・親類関係 心配されるほど意地になる
(略)
磨きをかけて 今年こそ
妥協しない アセらない 淋しさに負けない
(略)
どんなに努力し続けても選ばれるのは結局、何も出来ないお嬢様
(略)
価値観・将来・etc…を話し込んだならイイ友達にされそう
愛してる なんて本気でHしたら その日から都合のいい娼婦扱い
マジメなだけなのに

とまあ、簡単に言えばこの曲は、
結婚適齢期の女性が「夏 = 彼」を求めて自分磨きをしても、結局は若い女が選ばれるのかよ!
……といった、婚活中の女性には刺さりまくる歌詞となっている。
そしてこの曲自体は麻雀界にも知ってるやつが数人いて、
その歌詞の凄さについて語った事もあるのだが、
先日知ったのが、なんとこの曲の女性の10年後を描いた「夏が来る、そして」という曲の存在

どんな内容かは以下の以下URLよりどうぞ。
あれから10年たったけど、名前も苗字も変わらずに
(略)
出会いを求めて彷徨えば友達ばかりが増えたけど
いいの、必ずいるの、私に合う人が、
その日がくるまでは有り余るこの自由を楽しむの

「夏が来る」からリアルタイムで10年後に発売されたこの曲、
前曲も含めてリアルに20,30代近辺を通り過ぎた身としては、なんか色々と言葉に出来ない内容でした(ーー;)
歌いながら泣く人とかいても不思議じゃないな。
ちなみに、
当の本人の大黒さんはこの曲がリリースされた半年後に結婚してます。
まさに放置プレイ。

こちらの記事はhttp://susumutakenaka.blogspot.com/2018/05/blog-post_9.htmlより引用させて頂いております。情報の真偽につきましてはリンク先よりご確認ください。